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大学と短大の違い

高校卒業後の進路として「進学」を選んだ場合に、最初にぶつかるのが、大学・短期大学・専門学校の、どの種類の学校に進学をするのか、の選択です。
短大・大学は、卒業に必要な単位の4割程度を一般教養科目が占め、専攻分野だけでなく幅広い知識・教養の育成を目的としています。短大・大学で学んだことがそのまま職業に直結するというよりは学歴志向の傾向があり、就職先は専攻分野にとらわれることはありません。また、過去10年の就職率推移を見ると、大学と短大の就職率はあまり差はありません。就職内定率の前年比を見ると、大学・短大ともにダウンしているものの、短大では、0.1%ダウンとほぼ昨年と変化がありません。

専門学校との違いとしては、大学や短大がどちらかといえば学術的な内容を学ぶのに対して、専門学校では仕事と結びついた実践的な内容を学びます。学校のしくみも大学や短大に比べ、専門学校は学科のつくり直しが容易にできるので、社会の変化に応じた新学科をつくりやすくなっています。

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