大学の学位・称号
学位とは、大学など高等教育機関や国家の学術評価機関等において、一定の教育課程の修了者又はそれと同等の者に対して学術上の能力または研究業績に基づき授与される段階別・等級別の栄誉称号を言います。大学院の課程を終了すれば「博士」、大学の課程を修了すると「学士」、短期大学や高専の課程を修了すると「準学士」が取得できます。
【修士・博士】
大学院修士課程および博士前期課程を修了すると、「修士(マスター)」、博士後期課程を修了すると「博士(ドクター)」の学位が与えられます。
【学士】
大学を卒業した人に与えられる学位を学士といいます。専攻した専門分野の名称が付され、例えば法学部を卒業すると「学士(法学)」が授与されます。
【短期大学士】
短期大学を卒業した者に授与される学位です。2005年10月1日以前までの短期大学卒業者には学術称号である準学士が授与されていました。
【専門士】
日本国において、一定の要件を満たす専修学校の専門課程を修了した者に授与される称号です。